矢倉かつお(公明党・埼玉選挙区)7月4日の演説内容
私、矢倉かつおは1期6年間で、自分で法律を3本成立をさせることができました。
例えば、ストーカーに悩んでいる女性の声を受け、改正ストーカー規制法、私、矢倉かつおが成立をさせることができました。
これによりストーカーの相談件数も摘発件数も大幅に伸びております。
国際弁護士時代、中国が日本にレアアースを輸出規制禁止をしようとしていたときがあります
私、矢倉かつお、アメリカやEUなどと連携をして、この計画を阻止させることができました。
政治家となって以降も、外交の最前線で戦わせていただきました。
ある国際会議の場では、日本政府の代表者として参加。
アメリカだけでなく、スイスの大統領や韓国の大臣などとも直接お話をして、最終的に日本に不利な国際ルールを撤廃させることができました。
外交にとって大事なのは国と国との真剣・誠実な対話であります。
国との協調のため、そして、世界の平和のために、全力で戦って参りたい、この点を約束をしたいというふうに思います。
公明党が自民党と再び連立を組んで6年半、この間、教育負担の軽減、軽減税率、認知症対策、一人の人や家庭生活を大事にする政策が、着実に着実に進められております。
これは、生活者目線の公明党が与党にいるからであります。
矢倉かつお、国民の皆さまへの感謝の思いを胸に、誠実な政治、人間主義の政治を、断固貫いてまいります。
どうか矢倉かつおに皆さまの一票を、皆さまの未来を託してください。勝たせてください。
何卒、何卒、何卒よろしくお願いを申し上げます。
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