小泉進次郎(山下雄平/自由民主党・佐賀選挙区)7月8日の演説内容
伊万里の皆さんこんにちは。
今日はまずは農協の皆さんにも、この場所をお貸しいただいて本当にありがとうございます。
だからといって言うわけじゃないんですけど、今日の朝ごはん食べた後に、伊万里に向かう途中に車の中で私が食べたのがこれです。(梨を見せながら)伊万里梨。
伊万里と言えば焼き物が有名なのはもちろん、伊万里梨、佐賀牛、伊万里牛、いろんな農業のことをやっているから、この会場で私もやってるんですね。
今日、伊万里の皆さんと、今握手をさせていただいてうれしかったですね。
「2回目よ」と言う方もいて、「お父さん元気?」と言う方もいて、そして「弟さんのドラマ見てるよ」ちなみにあれ私の兄です。
私の方が老けてるからよく間違えてますけど。
そしてですね、中には私も「ああ、こういう声掛けられんだ」と思ったのは、「若い若い!若い若い!」って言うから、どれだけ伊万里に若い人がいないのかなあと…(笑)そんなことありません。いっぱいますよ。
だけど今日、こうやって伊万里にきて、ここに来る前には嬉野、そして昨日は佐賀で3ヵ所、大分2ヵ所、今日はこの伊万里の後は佐世保と長崎で演説をして、そして明日が長野と三重。
日本全国を回りながら街頭演説こうやってやってるんです。
梨を持ってやるのは今回初めてですよ。ちょっと持っててもらっていいですか(梨を渡す)…ありがとうございます。
[お昼の鐘]
お、丁度お昼ご飯ですね。
今日山下さんの応援で来ましたけど、私この場所で農協の皆さんのこの敷地の中でやらせていただくことって本当にありがたいなと思ってます。
2階から、JAギフトセンターの上からありがとうございます。
お昼休みの時間。また奥の駐車場の方からもありがとうございます、手を振っていただいて。しっかり見えています。本当にありがとうございます。
今日も嬉野は、農業有名で、お茶が有名なところでした。
伊万里も農業有名な町です。
私は伊万里に来る前嬉野で、嬉野の皆さんにこういう話をしたんです。
「なんで日本人はコーヒーにお金を払うのに、お茶にお金を払わないのか」
私前からこれおかしいと思ってたんです。
日本はコーヒーの国じゃないですよ。お茶の国です。
そしてコーヒーを飲むためにはお店でお金を払うけど、お茶が出てくるときは、タダで何も思わず飲む。
私も以前、全国でこうやって遊説しているときに、新幹線に乗って、選挙中って体調管理気をつけますから、「あったかいものみたいな」それで新幹線の中の売り子さんが来たから、「あったかい飲み物ありますか?お茶飲みたいんだけど」と言ったら、「すいませんあったかい飲み物は、コーヒーしかありません。」
どこの国だというふうに思った記憶もありますが、私が何を言いたいかというと、「本来日本が持っているもので、その価値をもう一度見つめ直す時代じゃないか」ってことなんです。
だから私は、コーヒー飲むときにみんな当たり前にお金を払うように、お茶を飲むときに、当たり前にその対価がちゃんと生産者に届くね、そういう国に変えていきたい。
タダでお茶…日本人の“おもてなし”の気持ちの表れかもしれませんよ。
だけど、タダより高いものはないと昔からずっとあるように、タダで消費をされていると言う事は、どこかで生産者が泣いていると言うことなんです。
そして、特に日本はこれからに人口が減ります。
人口が減る。高齢化が進む。高齢者になると食べる量も減る。
だから、農家の皆さんが今までと同じように作っていると、消費をされないから余る。
余ると何が起きるかというと、生産物の値段が安くなる。
安くなるとどうなるかと言うと、農家の皆さんの手取りが下がる。
だから、このままだと日本の大切な食の基盤を守りきれなくなるから、私が農林部会長をやったときに力を入れたのが「輸出」です。
なぜかと言うと日本がこれから人口どれくらい減るか。
30年間で3割減って1億人になります。
だけど世界は、これから30年間で3割増えて100億人になります。
1対100…日本が1%、世界を100%。
「減る減る」と日本の中のことを嘆き続けているんだったら、どんどん増えていく市場を、マーケットを見て、もちろん国内だけでやっている農家さんはそれでもいい。
だけどそれだけでやっていけない時代が必ず将来来るから、だから今までの日本の農業が「国内のお客様を、まず第一」という、主に国内一本足打法の農業から、国内と海外という二本足で、この日本の農業をこれからも守り続けていかなければならないという想いで、輸出に力を入れてきました。
幸いにも、今年の年末には目標達成の“1兆円”まで行くでしょう。
そしてこの伊万里の農産物も、この伊万里の人口が減ったり、日本全体の人口が減っても、伊万里の生産したものが世界から評価をされるような時代が時間がかかっても必ず作りたいと思います。
だからその時のために、農家のみなさん、JAの皆さん、人口減る事はもう避けられませんから、減るものは減る、嘆かずに、減る中で豊かさ活力を次の時代までつないでいくために、前向きに頑張っていこうじゃありませんか。
皆さんよろしくお願いします。
※ ※ ※
今日は山下さんの応援ですから。ねぇ、農業に対する想いは話せばいくらでも尽きないんだけど、山下さんの応援の話を、今から一つだけします。
私と山下さんは、単純に選挙だから、たまたま応援に入ったところが山下さんではありません。
私はと山下さんは、この3年間一緒に『社会保障改革』を取り込んできた仲間で、同じ勉強会のメンバーで、それで今話題になっている年金2千万円問題、この問題が起きる3年前から年金改革に取り組んできて、むしろ今回のこのニュースのことを、私と山下さんは“チャンス”だと思っているんです。
それは、今の年金のことを知ってもらうチャンスであり、私と山下さんが将来の不安を小さくするための、その『年金改革・社会保障改革』がどういうものかを皆さんにお伝えするチャンスだと思っているから、今からお話しします。
今日はテレビカメラの皆さん、新聞社の皆さん来ています。
いろんな報道があります、この問題について。
だけど、あまり報道されないことが1つある。
それは、“今の年金がどうなっているか”と言うことです。
60歳から70歳まで、年金を何歳からもらうかは、誰もが自由に選択できる60から70歳の『自由選択年金』、今の制度はそうなっていることを知っている人は手を挙げてください。
半分いないですよね。
じゃあ、今手を挙げた方の中で、60歳からもらうと65歳でもらうよりも30%年金は減るけど長くもらう年金になること、
そして70歳でもらうと65歳でもらうよりも42%年金が増えて、濃くもらう年金になること。このことを知っている人。
またちょっと減りましたね。
そうなんです。
知られていないって言う事は、人の“不安”につながるんです。知らないという事は。
だから、例えば体がどこかおかしい、お腹が痛いとか肩が痛いとかそういう時に、騙し騙しやっていると不安ですよね。原因がわからないから。
だけど病院に行って何もなければそれでいいけど、仮に何か原因がこれですよっていうふうに、お医者さんから言われたりすると、なんかほっとする。
原因がわかるから。
これと同じように、世の中の様々な不安も、“事実を知らない”ということからくる不安も大きくあります。
だから私と山下さんは、この今知られていない事実を知らせるために、皆さんのお手元に毎年届く『ねんきん定期便』というものを、全面的に変えて、今私が言ったことが全部書かれるように、この4月から変えました。
だから皆さんのお手元に届くものは、この4月から変わっています。
でも今の話をして「まだ届いてないよ、私のとこにはまだ来てないよ」と思った方ご心配なく。
これは誕生日の月に届きます。
だから、佐賀県で有名な方で、7月、今月誕生日の方、例えば誰です?
佐賀県、7月、有名人、例えば『はなわ』さん、はなわさんね、7月誕生日ですよ。
そしてお笑い関係で言うともう1人、佐賀県の有名なお笑い芸人の方といえば誰ですか?
誰?あー島田洋七さんね、がばいばあちゃんの。7月じゃないんだけどね。
7月は『江頭2:50』。この微妙な笑い…(笑)
ま、そういう方にも誰にも届くのがこの「ねんきん定期便」です。
それを、私たちは変えたわけです。わかりやすいように。
だからぜひお手元に届いたら見てください。
ただ、これで終わりだったら意味がない。
私たちがこれからさらに進めようと思っている年金改革のポイントは3つです。
1つ目は、70歳までという、選べる選択肢をさらに拡大します。
例えば、なぜそれを私たちがやろうとするかと言えば、農家さん見てください。これJAの会場ですから、農家の皆さんよく現状わかっているとおもいます。
日本全国農家の方の平均年齢って何歳ですか?
「66歳」66歳が農家の方の平均年齢ですよ。
そしてこの中でお米をやっている農家さんいます?いらっしゃいますね。
前方にも後ろにもいらっしゃった。いらっしゃいますね。
お米農家さんの平均年齢、「70歳」です。
農家さんの方には野菜やっている農家さん、果樹、畜産、そしてお米とありますが、これ品目別で見たときに1番平均年齢高いのがお米農家さん。70歳。
って言う事は、お米農家さんは平均が70歳ですから、70以降でも元気に田んぼに出ているかたが多いって言うことなんです。
だけどそのお米農家さんで70越えて、まだ元気で、まだ年金もらわなくても大丈夫だよと、俺まだ頑張ってるよ、働いて稼ぎがちょっとあるから、まだ年金に頼らなくても大丈夫だよと言う方が、仮に71歳でいたとしても、その方は71歳まで繰り越すことはできません。今のルールだと。
だから私たちはそれを変えて、働いている方にとっても前向きな選択肢を用意する。そういったことを考えているんです。
そしてさっき私がいった仕組みは、70歳で42%上がると言うのは、“毎年1年繰越すと、年金は、8%上がる”仕組みです。
だから65歳、66歳、67歳、68歳、69歳、70歳と8.4% × 5で42%70歳で上がるんです。
と言う事は、71歳までもう1年伸ばすと、年金額は42 +8.4 、50.4%増えるんです。
と言う事は、“71歳まで待った場合、年金の額は1.5倍に上がる”ということなんです。
それは今の制度ではできません。
なぜなら70歳までしか待てないから。
それを人生100年時代、農家の皆さんのように、長く働く時代に立った時に、71歳以降でも選択肢を増やすことが働いている方にとっての後押しになると言うふうに思っているから、“71歳以降でも選べる制度”に変えていくこと、これを私と山下さんは3年前から訴えてきて、このことが先月ようやく政府の方針の中に入ったんです。
だからこれから、それを実現する運びになっていきます。
これが1つ目の改革。
2つ目の年金改革のポイントは、今の仕組みは働きながら年金を貰うと、一定の稼ぎがあると年金の額が減らされる、そういう制度になっています。
だけど、働いていて一定の稼ぎがあると年金の額が減るということを続けていて、働く意欲が湧くでしょうか。わかないですよね?
だからこの制度も段階的になくしていきます。
そして働いて稼ぎがあっても年金の額が減らされない、そういう制度に変えていくこと。
これが2つ目
そして3つ目。お勤めで、会社で働いている方が入るのが『厚生年金』、そして農家の方、漁業やっている方、漁師さん林業やっている方、個人事業主その皆さんが入るのが『国民年金』。
ちなみに、私も古川先生も福岡先生も国会議員も今は国民年金だけです。
『議員年金』は廃止をされました。私の親父が総理の時に。(笑)
働いている方の中にも、まだ厚生年金に入れていない方もいるんです。お勤めの方の中で。その方々にとっても、将来のことを考えたら、国民年金だけだと不安だなと思っている方もいる。その方々にとって、一人でも多くの方が、厚生年金の中に入るということで、将来の『低年金』や『無年金』が、防ぐことができる。
だから、厚生年金に入れる人を一人でも多く増やしていくというのが、3つ目の改革。
この年金の3つの改革を、私と山下さんは、3年間ずっと言い続けてきてようやくそれが今私が言ったことですよ、3つの改革。
これ全部が先月政府の方針の中に入ったんです。
そして入ったことが皆さんの使えるルールとして、実現するかどうかは、これからにかかっているんです。
それは『法律』を変えることです。
法律を変えなきゃできません。
だけど法律を変えていこうって言う方針が決まったんです。
そして法律を変えるためには私のような衆議院だけでできることではなくて山下さんがいる参議院が、法律を通さなければ、法律はできません。
だから今回山下さんがこの1議席を取って、全国の自民党・公明党で多数派を取ると言う形で年金改革、社会保障改革を進めていく、そうすれば今私が話したようなことが実現の目を見るんです。
だからこの山下さんの応援は、私にとっては一緒に3年間取り組んできた、社会保障の改革、年金の改革、これをこれから当選をして、山下さんと国会議員として一緒に法律を通す作業をやらせてもらいたいから、山下雄平さんの応援に来たんです。
皆さんどうかその“改革を実現するため”にも、山下雄平さん、よろしくお願いします。
きっと、この改革が実現をするときに、私は皆さんの老後の不安をゼロにすることはできないと思います。
だけど、間違いなく小さくすることができると信じています。
そして最後に、次の長崎に行く前に、もう一つだけ言いたいのは、私と山下さんがどんな『国づくり』をしたいかと言うことです。
結論から言うと、私と山下さんは、人口が増える日本と言う事は想定していません。
もう減る。
これは避けられない。
だったら減るものは減る、減ることを嘆くより、『人口減少を強みに変える』国づくりをしたい、そういう思いを、私が38歳、山下さんは39歳、この世代はそういう考えを持っている人が多いと。
さっき車で、この伊万里の街を走りました。
「たまや」と言うデパートが閉まってる。
商店街がシャッターも閉まってる。
そして人が歩いてない。
全国いろんなところで見る景色だなぁ。
ちなみに私の神奈川県の横須賀市も、地域デパートが数年前に閉鎖をされました。
当然かも知れませんね、今ね。
もうインターネットで欲しいものは「アマゾン」とかでどこでも手に入る。
東京とか地方とか関係ない。
欲しいものはスマホから手に入る。
そういった現象は、この前アメリカにも行きましたけど、アメリカのデパートも閑散としてた。
これは世界的な現象かもしれません。
ただ私はそういった『地方の疲弊・衰退』と言うものが、毎年人口が減ること、そして若者が出ていくこと、そういった中で、どうしたらそんなことを“悲観せずに、前向きな方向に変えていく”ことができるだろうかということをずっと考えています。
私はその時に大事なのは、
「嘆いたってしょうがないことを嘆かないようにすること」
「発想を変えること」
それがすごい大事だと思っているから人口が減ることをもう嘆かない国づくりをやろうと言っているんです。
全国いろんな街が若い人が少なくなるから、どうにかして若い人に出てかないで欲しい、この街にずっといて欲しい、そういうまちづくりをやっています。だけど、それは私は逆だと思う。若い人たちには行きたいところに羽ばたかせてあげて、
「そのまま町にずっといることではなくて、外の世界を見せてあげる、行きたいところに行ってもらう」
そういう後押しを、応援してあげることが、本来やるべきことだと思います。
私は幼い頃から父親から、日本にいたら日本のことはわからないぞと言われて育ちました。
子供の頃その意味がわかりませんでした。
日本にいたら日本のことがわからないってどういうことだろうと思っていました。
だけどだんだんその言葉がわかってきて、そして気づいたら日本の外に目が向いて、オーストラリアにホームステイをして、アメリカで3年間大学院に行ったり、あちらで働いたり、そして外を見て「日本てなんて素晴らしいとこなんだ、なんていい国なんだ」、そして同時に変わらなければいけないところもいっぱい見えてきました。
そういったことが、この伊万里にも言えると思います。
ずっと伊万里にいると、伊万里の良さが見えてこないこともあると思う。
ずっと嬉野にいると、嬉野の400年間続いている、あのお茶の文化が『当たり前』に思えて、良いところが見えてこない人もいっぱいいると思う。
だから私はそういった今日本の町がある中で、若い人は“どんどん町から出てして”あげてください。
そして出てった若者が戻ってきたいと思う、そういう町を作るのが、私たち上のものの責任じゃないでしょうか。
そんな町、そんな国を作っていく、その始まりを私と山下さん、一生懸命やって今まで日本が積み残してきた課題はいっぱいあるけれども、その積み残してきた課題を我々の世代、全部背負って、さぁこの積み残した課題を楽しみを感じながら課題を消化するのが政治の役割じゃないか。
こんな『やりがい』がある時代は無いと前向きに思いながら、この日本を人口が減ったって、笑顔溢れる一人一人の生きたい人生を、全うできる国を、作っていきたいとおもいます。
だから伊万里の皆さん、前を向いて頑張りましょうね。
伊万里の梨。美味しかったように。
このなしって言葉はね、いい言葉ですよ。
私この前島根県の離島に行きました。
そしたらその町のキャッチフレーズなんだったか。
「ないものはない」ですよ。
ないものはない。
これ裏返すと「ないものはないけど、都会にないものは全部ある」のが地方なんです。
そのことをかみしめて、伊万里すごい町ですよ。
私の地元は梨はない。
私の地元はこんな焼き物はない。
皆さんが当たり前に思っている事、橋を通ると橋の入り口出口に焼き物が置いてある事、伊万里と言ったら日本全国、海外の人が「伊万里?焼き物ね。そして伊万里、梨ね。」そういったことが出ること素晴らしいですよ。
そのことを私は、一人ひとりの皆さんに伝えたい。
そして一人一人が、皆さんがこの町に、この国に自信を持って誇りを持って生きられるように頑張っていくためにも、一人ひとりの安心につながる社会保障を必ず実現するために、山下さんと年金改革・社会保障改革、がんばります。
どうか7月21日まで、毎日が期日前投票できます。
毎日投票できて、手ぶらでできるのが期日前投票です。
皆さんどうか、仲間を広げてもらって、山下さんは佐賀県内の伊万里だけじゃなく全部が山下さんの選挙区です。
お仲間に、山下雄平さん、山下雄平さんは「年金改革やってきた」、「これからがその日の目を見る時だ」。
それを伝えていただいて、是非一緒に勝利のその日を、7月21日を迎えましょう。
皆さん最後までどうかよろしくお願いします。
今日は本当に貴重なお時間、農協の皆さんも本当にありがとうございました。
山下雄平さんをどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございます。ありがとうございました。ありがとうございます。
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インターネット選挙運動について(総務省)