桜井誠(日本第一党・東京15区)2021年10月25日の演説内容
(9:30〜)
東京15区、江東区から出馬を致しております桜井誠でございます。
日本第一党、日本第一党の党首でございます。
先ほどですね、まあこの演説始める前に、目の前にですね「ヘイトスピーチ許さない」とか言って、ああやって妨害が来ておりましたので、いったいどういうことだというので、先ほどですね、このおじいちゃんにお話を伺いに行きました。
おじいちゃん頭がボケてるんですね。
くちゃくちゃくちゃくちゃガムを噛んで、で彼を知ってる人はですね、彼が川崎から来ているということで、このおじいちゃん川崎から来ております。
川崎の朝鮮人なんですよ、こいつは。
そして日本のね、この日本の選挙に、朝鮮人がこうやって妨害に来る。
いい歳こいたねおっさん。いい年こいた爺さんがガムをくちゃくちゃくちゃくちゃ言わせて、みっともねえったらありゃしねえんだよ!
さっき言ったろうよ。文句があるんだったら本人の目の前で言え。だから私そっちに行ったんだよ。
何も言えないんです。何も言えずにただガムをくちゃくちゃくちゃくちゃね。
これが朝鮮人なんです。
もちろんね全ての朝鮮人がこんな連中だと思うない。
でもねこの亀戸にだって朝鮮人いるだろうよ。
君たちの仲間がああやって選挙を妨害しているときに、他の朝鮮人はいったい何やってるんだよ。
だからみんな同じ扱いされて当たり前だろうよ。違うかい。
ええ、ということでございまして、このですね妨害者、妨害者と言えるんでしょうか。よく分かりませんけれども、目の前に来ているですね、このヘイトスピーチの爺さんを前にですね、本日はこちらで政策演説を行わせていただきます。
今後ですね、あの爺さんがね、暴れたらまた行きますけれどもね。皆さん放置していただければと思います。
ということで今回はですね、我々訴えることは、一応ね色んなところでね、こうやって「消費税をゼロにしよう」あるいはですね「パチンコをなくそう」「外国人優遇をなくそう」と訴えております
しかし、この場所ではこの場所ではですね我々が訴えることは一つです。
今ね流行りの「LGBT」皆さんご存知ですか。
このですねLGBTとかいう、このですね、一言で言ったらですね変態さん達ですね。変態さんたちに寛容な社会をと言ってる連中がおります。その結果日本がどうなったかということを考えて欲しいんです。
レズだゲイだバイセクシャルだトランスジェンダーだ。これでええgbtですね。で後ですね、なんだっけ、2Sというのがあるんです。2SLGBTAAQなんちゃらかんちゃら…いったい何の呪文だよと。
こういうですねLGBTだの何だのというですね、これがいけないと言ってるわけじゃないんです。
LGBTをやりたかったらね、社会の片隅でやれや。
正々堂々ね、真っ昼間に自分はレズでございます。自分はゲイでございます。と言って、堂々とねデモをやる。
なにが多文化共生だよ。
あのジジイ見りゃ分かるだろうよ君たちだって。
「多文化共生」を口にしながら、この桜井誠と共生できないのが、目の前いる朝鮮人じゃないかよ。
なにかといえば「多文化共生」、なにかといえば「人権侵害」、なにかといえば「ヘイトスピーチ」。
ところがそれで、 みんなね圧政に苦しんでいるのは日本人と違いますか。
日本人にだけこういうことを言ってる。
じゃあね日本を罵る朝鮮人はどうなんだよ。
おいおっさん答えてみいや。
日本を罵る朝鮮人は「ヘイトスピーチ」と違うんかい。
ほら答えられないんでしょ。これが朝鮮人なんです。これが弱者利権なんです。
自分たちは弱いんだ、自分はね弱い生き物だということをの皆さんに訴えて、そして強権を発動する。これが弱者強権と言われてるやつなんです。
こんなことを許しちゃいけない。それがわれわれの訴えです。
先ほどから言ってるとおりですLGBTとかね、これがいけないと言ってるわけじゃないけれども、しかしね今のようになんでもかんでもねそのLGBTにね、配慮してやらなきゃいけない。
トイレもそうですよね。
トイレにもこのLGBT用のトイレを作れとか言ってるバカもいるみたいですけれども。
なぜそんなことをしなきゃいけないのかということなんです。
今日本は少子化 で苦しんでおります。その少子化の原因のひとつはこれだろうよ違うかい、君たち。
そもそもね男が女を愛するのが当然なんですよ。当たり前じゃないかよそれが。それと違うのはLGBTと言われてる連中です。
だったら社会の片隅で生きればいいんです。
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